2013/12/18


与えられるよりも作りだすコトに価値を見出す社会に変化しています。
人々の価値基準が変わっていく中、町の材木店の役割はどのようになっていくのだろう。

LB3は頭と手を動かすコトに喜びを見出したエンドとの線を結ぶ場を目指しマス。
勝ち負・損得でなく、これからの仕事のアリカタや意味を考えていきます。
小さな試みですが、徐々に現象のようなコトを引き起こしたいと思っています。

念願のキッチン。冷蔵庫・レンジ・IHを装備。とりあえず、おいしいパスタを特訓中・・。

梁材のテーブル。期待以上の質感と存在感。光とともに変わる表情に日々オドロキ。

内装は杉の梁と間柱と破風板の組合わせでテーブル・本棚・キッチン・壁材を構成。
約40年頑張った材木店事務所。これからさらに時間とデキゴトを積み重ねていきます。
多くの人達と出会い、変化し成長できる。そんなLB3になればいいと思いつつ・・。

WRITER書いた人

鷹野材木店

鷹野材木店は創業昭和42年より、
福岡市南区にて材木店を展開しています。